“ターンテーブリスト界のゴッドハンド” 圧倒的勝利を実現してきたこの男に、これ程似合う名称は無い。 若干18歳にしてTeens DJ Battleで優勝を飾ると、翌97年DMC JAPAN FINAL、圧倒的なパワーで日本ターンテーブリズム界の頂点をつ かみ取る。 その日本人離れしたビート感覚、クレイジーなマニュピレーション能 力、そして華麗なDjingの姿は、DMC WORLD FINALでも絶賛 され、2年連続で世界4位の座に着いた。まだ成長過程にあった日本 ターンテーブルシーンを、内外に大きく認知させた功績ははかりしれな い。 そして2004年、DMCの話題を根こそぎもって行く完全勝利 での復活劇をJAPAN FINALで果たすと、1対1で常勝 を課せられるバトル部門で、アジア圏から初のDMC世界チャンプ に輝く偉業を成し遂げた!ターンテーブル上を舞うその姿は必見!!<< BATTLE HISTORY >> 1996 Teens DJ Championships Champion 1997 DMC JAPAN CHAMPION / WORLD 4th 1998 DMC JAPAN CHAMPION / WORLD 4th 2004 DMC BATTLE WORLD CHAMPION
DJ AKAKABE
MSC、新宿拡声器集団。新宿を拠点に活動するHIPHOP集団。 MSCは正真正銘のヒップホップグループです。 最近、TVやRADIOなどで図々しくもラップミュージックと称して売り出されている一部の如何わしいアーティストと如何わしいレコード会社によって制作 されております、いわゆる"ポップミュージック"や"黒人音楽を模倣した歌謡曲" の 類ではありません。安易に試聴されますとあなたの音楽観や、人生観を大きく変えてしまう恐れがあり、大変危険ですので十分ご注意ください。 対象として特に思春期を迎えたお子様や社会に対して不信感を募らせた成人の方 に著しく作用する事例が報告されています。万が一、MSCのRAPを聴いて影響を受けてしまったり、副作用による激しいバッドトリップに陥ってしまった場合において当方は 一切の責任を負いかねます事をご了承ください。
MSC
COMING SOON
般若
全国にその名を轟かす大阪を代表するクルー。合体と脱退を繰り返し、SATUSSY、ER-ONE、DJ KAN(以上CHIEF ROKKA)、HIDA、遊戯、DJ KITADA KEN(以上HEAD BANGERZ)、N.I.(ex.MENTOL)という現在のかたちに。
これまでに未発表音源集「IFK VOL.0」を皮切りに「CRITICAL 11」,「INFUMEMAS...EP」,「ジャンガル」とたて続けに作品を発表、大きな話題を生むとともに、各方面から多大なる評価を受ける (REMIX誌2003年度ヒップホップアルバム1位、BLAST誌2003年度アワード8位、他)。その動きはクルー内にとどまらず、大阪発のコンピレーション「420 VOL. 1、2」への参加や、神戸が生んだ敏腕トラックメイカーDJ NAPEY「ILL FINGER」への楽曲提供、東京アンダーグラウンドシーンの雄、MSCや降神、神奈川のハードライマーICE BAHNとのコラボレーションなど、全国にその強力なエネルギーを波及させる。
2005年には赤盤、青盤、黄盤と3枚のEPをリリース、自主製作盤ながら3枚ともに好調なセールスを記録する。
発足以来、常に大きな影響力を見せつけてきた韻踏合組合。2006年、待望のフルアルバム『TRASH TALK』が完成、IFKの新たな伝説が始まる (HPより)
韻踏合組合
関西ヒップホップシーンの異端児にして要注意人物。関西を代表するアンダーグランドパーティーに成長した[土俵]を率いる中心人物。マイクと通じて紡ぎだされる繊細で辛辣なメッセージ、情感溢れるフロウは関西のみならず全国的にみても真に個性的と呼べる稀有の存在。2002年DJ KRUSHのアルバムに日本人MCとして唯一参加、全国的に注目される。彼にとってのHIPHOPとは音楽のジャンルではなく、[生きることに対する姿勢を表す言葉]。その信念を実行すべくHIPHOPはもちろんDRUM’N’BASS,JAZZ,HARDCORE,ポエトリーリーディングまで意識、姿勢の繋がりを感じられるアーチスト達のイベント、パーティーに多数参加、共演。その信念は今も変わる事なく、同じ響きを分かち合える仲間達と共に関西を中心に精力的に活動している。今年1月には、待望のオリジナル作品「土俵 - GRAIN OF IMAGE」を土俵オリジン名義でドロップ(INDENは2曲収録)。6月にはDJ KRUSHが所属するEs.U.ESが主宰するアフリカ救済プロジェクト「JAG」のコンピレーションアルバム「JAG VOL.1」にも1曲参加している。 http://www.do-hyo.com
INDEN(土俵オリジン)
トラックメーカー HAGA-KANE、BEAT BOX啓、トランペッターCOVO、GEBO、TAQUILACCI、RAW、KQ、の4MCによる7人編成のHIPHOP GRP。DJ KIYO、DJ KRUSH、ECD、RAHZEL(THE ROOTS)、DJ SPOOKY 等が出演するイベントに参加。'02コンピレーションアルバム「KAGAMI」(NAVEL CORD)に”雑草”にて参加。'04コンピレーションアルバム「SUBORBITAL WORKS 00」(SUPPON RECORDS)に”Mr.MONEY”にて参加。既存のアートフォームには収まらないインプロ感溢れるライブは各方面で注目を浴びる。それぞれがソロとしても活動しており、その活動範囲は関西のみならず全国へと拡大しつつある。現在1st ALBUM製作中。
ART OF VIBES
1976年、東京生まれ。中学生の時に音楽に目覚め、地元・町田で路上ライブやイベントでライブパフォーマンスを開始する。1998年、友人と共にLoop Junktionを結成し、各地で精力的にライブやクラブイベントをこなしていく。  2001年秋、Loop Junktionとしてミニアルバム「five sketches of city life」をリリース。JAZZ HIPHOPという既存のグループとは異なったサウンドコンセプトが高く評価される 。 2001年7月に1stアルバム「Ties」をリリース。続けざまに2003年8月、2ndアルバ ム 「Turkey」をリリースし絶大な人気を誇るが、2004年4月大勢のファンに惜しまれながらもLoop Junktionは解散する。 解散後はソロとして全国各地のクラブやライブハウスでライブパフォーマンスをしつつ楽曲を作り続け、2005年2月、満を持して自身初となる待望のソロ1stアルバム「DOWNTOWN POP & CHEEP」をリリースする。そして2005年10月、前作からわずか8ヶ月という驚くべきスピードで、2ndアルバム 「LOVE & CHEEP」をリリースする。
山仁
崩れ落ちる寸前のビートと叙情詩. 東京の地下深くで輝き続ける崇高な音楽. 究極の隙間産業此処に開眼. www.q-ill.com www.donimyum.com
Q-ILL feat. DJ TAKUMI
「つねに進行形」「今にみとけよ」をいつも心に現場主義で走ってきたShingo☆ 西成。 昭和の香りが色濃く残る大阪の貧困街「西成」育ち。 1996年、日比谷野外音楽堂にて行われた日本語ラップの歴史的イベント“さんピンCAMP”と時を同じくして活動開始。 生まれ育った貧困街「西成」の現実を冷静な視点と自らの体験を通して表現する 独自の世界観は聴く者の耳を確実に捉える。 2002年、“韻踏合組合”など関西勢を中心とした“420 FAMILY”によるコンピレーションアルバム「420(MUNCHEES TIME)」(Club Music Distribution/KSR)に参加 。 収録曲「天使舞いおりる」で好評を得る。数々の客演等を経て、遂に2005年11月 に自主レーベルからアナログ「ゲットーの歌です(こんなんどうです?)」をリリース。 さらに、活動当初より親交があり、現在東京を中心に活動中のHUMAN BEATBOXER“ 太華”を通して知り合った“漢”率いる“MSC”所属のLibra Recordと契約を交わし 、 Libra West第一弾として同レーベルから2006年3月にEP「Welcome To Ghetto」の リリースも決定し年内には自身初となるALBUMも発表予定。
SHINGO☆西成
今から10年前、高校時代に渋谷・六本木のクラブでソロMCとして 活動開始。以降、毎月ステージに立つ生活を送る。 1999年に結成した、HIPHOPグループ『ZAG SYSTEM』(ijuFLOW, coba 5000, カルデラビスタ, FUNKY G, MUTA)では、都内のHIP HOP クラブシーン全盛期を若手ながら大いにバックアップ。 2004年にはDa.Me.RecordsからソロMCカルデラビスタとして作品をリリース。 “生粋の日本語ラップ”を武器に、衰退するシーンに再び火を灯す。 ステージでは独自の世界観と端麗な詞がシニカルかつアイロニカルに 時代を風刺。各方面から賞賛を受ける。 翌2005年には、バトルで培ったライムスキルとDa.Me.Recordsでの 経験を活かし『千差万別 ?視聴覚室飛び出し重視?』をドロップ!! タワレコインディーズチャート2位にまで登りつめる。 その夏、MC漢(Libra, MSC)主催のMCバトルでは満を持して 全国大会を制す。 そして未だ追求の手を休めず今年2006年、 RURBAN RECORDS第1弾アーティストとして 『人言今心 〜GENDO & CONDO〜』でNewPhaseに突入!! 闇から光を伝える感覚を御賞味アレ・・・ ・Ground Champion (MC Battle) 準優勝 ・LIBRA主催「道」ベスト4 ・LIBRA主催/漢Presents -The Judgement Day- 「ULTIMATE MC BATTLE CHAMPION SHIP2005」優勝
カルデラビスタ
「浅草ロック座のRUN DMC!?」・「場外馬券場のビースティボーイズ!? 」 と称される「決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント」(谷保クン・ 談) を武器に迷走する「浜劇〜赤線〜横浜ドリームランドの2人W☆ING」こと通 『サ上とロ吉』。みなとみらいの華やかさに背を向け、各方面からの賞賛&バッシングを ことごとくスルー。『HIPHOPミーツallグッド何か』を座右の銘とし、 全国各地、所構わず『184・045スタイル』をBLAST(^O^)噂のライブは得か 損 かのどっちかです。1st EP『ヨコハマジョーカーEP』はめでたく廃盤! 2005年年末に1stフルアルバム発表予定。  ZZプロダクション所属。所属メンバーはSTERUSS・DEEP SAWER・Organ・MIC大将 ・ 三木祐司・DJ KENTA・蜜やん・サイプレス上野とロベルト吉野。 『184・045スタイル』と呼ばれる今までにの横浜のシーンには無い スタイルを標榜し、横浜・都内を中心に全国的に活動中。
サイプレス上野とロベルト吉野
東京都大田区出身。 メシアTHEフライ aka MESS ・ MEGA-G THE しぇふの2MC。 DJはHOKUBU(MSCのDJ 琥珀と兄弟ユニット)からMUTAで構成。 MSC 2nd ALBUM「新宿 STREET LIFE」やI-DeA「Da FRONT and BACK」に参加。 2006年JUSWANNA初のEP「湾岸 SEAWEED」をMSC所属のLibra RecordからDROP! 関西最後の大物"SHINGO☆西成"と共にLibra Recordを支える 新たな2本の柱は今後のシーンを背負って立つ重責を担う存在だ。
JUSWANNA
YOUTH
COMING SOON
DJ・プロデューサー NEO☆PHYTE RECORDS主宰。(www.neophyte.jp) HIP HOPをバックグラウンドに持ち、既成概念にとらわれず、 多種多様な音楽要素を柔軟に取り入れ、 独自のフィルターをとおして新たな世界へと発展させる。 アンダーグランドで培った豊富な経験や感性を武器に、 真のエンターテイナーとしての抜群のセンスとスキルを持った、 最も注目すべき全く新しいターンテーブリストである。 1998 DMC JAPAN FINALIST。fencerに改名後、活動拠点を関西に 移す。 2001 SHING02+PSNによるインストロメンタル『PETABYTE』や GEBO(Art Of Vibes)によるソロアルバム『DRIVE SHOW』に ターンテーブリストとして参加。 2002 Ukai Seijiとプロデュースユニットsuburbanを結成。 2004 Suppon Recordsによるコンピレーションアルバム 『SUBORBITAL WORKS 00』にSuburbanとして楽曲提供。 2005 B@BY SOULによる2ndアルバム『A Life Trip』に ターンテーブリストとして参加。 2006 7月7日、MIX CD 『Blowin In The Wind』を リリース。
FENCER
DJ IKE
COMING SOON
COE LA CANTH
COMING SOON
NOB
COMING SOON
BUZ-K
COMING SOON
TERRY THE AKI-06
COMING SOON

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